お客様の家づくりにかける想いを徹底的にお聞きします。

豊富なノウハウと斬新なアイディアで、お客様の夢のマイホームをかたちにしていきます。

これまでの豊富な実績によって培われたノウハウを活かして、さまざまな視点からアドバイス、お客様と一緒に、納得のプランを練り上げていきます。

ZEH登録ビルダーである高山建設は、高気密・高断熱を実現するため高性能なスーパーウォール工法を取り扱っています。

優れた省エネルギー性能はもちろん、冷暖房や計画換気システムを組み込むことで快適な温熱環境を実現しました。また耐震性にも優れているため地震の多い日本でも安心な住宅構造と暮らしをご提供いたします。

他の高気密・高断熱住宅とは何が違うのか、お客様に分かっていただけるよう精進を積んでいます。

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木視率（モクシリツ）とは、室内を見渡した時、木の表面が見える割合で、内装にどのくらい木が使われているかということです。

一般の住宅は木視率20%程度といわれていますが、木視率が40％～50%ある家は「安らぎ感」が格段に増すのだそうです。

高山建設は木視率50％を目指して、健康的で大変住み心地が良い空間を実現します。

木製のカウンターなどオーダー家具も承ります。

高山建設は地場の工務店なので、展示場や広告にお金をかける大手ハウスメーカーとは違います。

当社では、お客様の予算に合わせて建材や材木の値段にも気を配り、「柱1本、タイル1枚」でも、より良いものをより安くご提案するよう努めています。

ZEH住宅の場合は、補助金や「建て得バリュー」のご提案をしています。